スマホの充電には何を使っていますか?
私は仕事中にメールの確認がすぐ出来るようスタンドタイプの充電器を使っています。
スタンドタイプの充電器は色々ありますが、その中でもおすすめなANKERのスマホスタンドの紹介です。
ANKER Power wave 7.5 standのメリット・デメリット
スマホと同じくらいのサイズ感
急速充電に対応
滑り止め処理がきちんとされている
見やすい角度
アダブターは別売り
それではANKER Power wave 7.5 standの説明とメリット・デメリットについて解説していきます!
ANKER Power wave 7.5 standの外観・使用感
外観
ANKER Power wave 7.5 standの外観です。
スマホの充電だけに特化した1台。
5mm以下であればカバーを付けたままの充電もOKです。
また横にしての充電も可能でYou Tubeを見ながら充電も可能。
滑り止めのゴムがついていてガッチリスマホをキープ
底面にもついているのでガッチリして動きません。
さすがANKER。しっかりした作りとなっています。
使用感
傾きの角度も使いやすく、すぐに時間の確認などもしやすいです。
充電器で定評があるAnkerなので安心して使っています。
発熱などもありませんよ。
ANKER Power wave 7.5 standのサイズ
サイズ
サイズ感についてのご紹介です。
スマホを置く部分だけでそれ以外はスッキリしているのでかなりコンパクトです。
また、スマホを置く部分が少し上がっているのでスマホを置いた時見やすいです。
重さ
本体の重さは約140gです。
軽すぎないのでスマホを置いた時にズレたりしません。
持ち運びも可能ですね。
出力
最大出力はpixel4やXperiaなどで最大15Wです。
iPhoneの場合は7.5W出力。
急速充電器で使うとiPhoneでも実感で爆速充電ができます。
それぞれのサイズ等はこちら↓
サイズ | 7.8 x 6.5 x 11.9 cm |
重さ | 140g |
出力 | 5W & 7.5W & 10W & 15W |
本体出力端子 | USB-C |
サイズもスマホと同じぐらいで机の上でも邪魔にならない
充電アダプターは別売り
ANKER Power wave 7.5 standには本体とUSB-C⇄USB-Aケーブルが付属されています。
USB-C側は本体に接続するため、USB-Aのアダプターが必要です。
手持ちのアダプターでも使えなくはないですが、
急速充電をするためにもQuick charge 3.0対応のものが良いと思います。
私が使っているのはAnkerのPower Port+1with Quick charge 3.0です。
プラグ部分も格納されるので持ち運びも安全です。
急速充電に対応し最速で充電されますよ!
ANKER Power wave 10 stand(改善版)との違いは?
ANKERではよく改善版という改良モデルが販売から少し経つと発売されます。
ANKER Power wave 7.5 standも改善版となっています。
似たものでANKER Power wave 10 standというものがあります。
こちらは最大10Wまでの急速充電に対応となり7.5に比べると最大出力が少し下がります。
(iPhoneの場合は7.5W出力なので7.5stand と同じです)
出力の他に本体に差し込むUSBがmicro-USBになっています。
今後はUSB-Cに統一されていくようになるので今から買うなら
ANKER Power wave 7.5 stand(改善版)がおすすめです。
amazonなどでも改善前モデルもありますのでご注意ください。
こちらの記事のamazonリンクは全て改善版へのリンクとなっています。
1台の充電ならこれが早くて安定していてオススメ!
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