PS5コントローラーの充電、正直ちょっと面倒だと感じたことはありませんか。
USBケーブルを探して挿して、充電が終わったら外して片付ける。
この作業を毎回やるのは意外とストレスになります。
そんなときに便利なのが、PS5コントローラー用の充電スタンドです。
置くだけで充電できるので、ケーブルの抜き差しが不要になります。
この記事では、PS5コントローラーの充電スタンドおすすめモデルを中心に、メリットやデメリット、選び方まで詳しく解説します!
パパとくこれ買ってから充電し忘れもなくなって超快適!
PS5におすすめの充電スタンドはこれ!


充電スタンドを使うメリット
PS5コントローラーは、使い終わるたびに充電が必要ですよね?
普通はUSBケーブルをPS5につないで充電すると思いますが地味に面倒。。
充電スタンドを使えば、コントローラーを置くだけで充電できます。
また、コントローラーの置き場所が決まるのも大きなメリットです。
リビングやデスク周りが散らかりにくくなり、見た目もスッキリします。
なぜこの充電スタンドがいいのか?


充電スタンドにもさまざまなタイプがありますが、このスタンドをおすすめするのはズバリ本体に掛けれるから。
床に置いたりするタイプのものが多いですが、つまづいたりケーブルがちょっと邪魔だったり。
その点この充電スタンドは本体に掛けてPS5からUSB充電も一緒にできるのでスッキリします!



ゲームが終わったらPS5の横に置くだけだから便利!
おすすめのPS5コントローラー充電スタンドの中身
この充電スタンドの付属品はこれ↓


PS5に掛けるプレートと壁・有孔ボードなどに掛けるプレートが入っています。
PS5に掛ける場合は写真右側のプレートをはめるだけでOK!
比較的しっかりした作りになっていますよ!
PS5コントローラーの充電スタンドを実際に掛けていく


プレートをセットしたらPS5の横部分に掛けます。
その後USBケーブルを繋げてコントローラー置いたのがこれ↓


充電中はスタンド部分が光るので目視で充電されているかも分かりやすいです。
しかも便利なのがコントローラーの下を伸ばすとヘッドホンも掛けられます。


私はSONYのXM5というヘッドホンが気に入っているのでいつもこれで夜遊んでいます。
PS5にPS5専用ヘッドホン以外を繋げる方法は別記事で書いているので気になる方は読んでください!
👉 WH-1000XM5をPS5で使える?
ちなみに正面から見るとこんな感じ↓


PS5の凹んでいる部分に埋まっているせいもあってかそんなに出っ張る感じもしません。
結構スッキリしていると思います。
PS5コントローラー充電スタンドを実際に使って感じた良い点と注意点
使うにあたって良い点と注意点を書いておきます。
良い点
もうわかると思いますが、めちゃめちゃ便利です。
いつもは「うわー、充電なくなってきた。。USB繋がなくっちゃ・・」とめんどくさくなって、
めんどくさすぎてスマホゲームに逃げてしまったりもしました。
ただ、充電スタンドを導入してからはUSB繋がなくてもいいし、ゲーム終わったらコントローラー置くだけなので超ラクです。
注意点
充電スタンドなのでゲームプレイ中にはもちろん充電できません。
なのでレストモードにしてその間に充電します。
その際PS5の設定で以下の設定をしておくことでレストモード中もUSBから給電が可能なのでもし設定していない人いたら設定してください。
ちなみにレストモードでも電源切るでも電気代的には誤差らしいのでそこまで気にする必要はないです。
①ホーム画面から[設定]>[システム]を選択します。
②[省電力]>[レストモード中に使う機能]を選択します。
③[USB端子に給電する]を[常に]または[3時間]に設定します
PS5コントローラー充電スタンドコントローラー充電スタンドはこんな人におすすめ


PS5コントローラーの充電スタンドは、次のような人に向いています。
・毎回ケーブルを挿すのが面倒な人
・コントローラーの置き場所を決めたい人
・部屋をスッキリさせたい人
逆に、設置スペースがまったく取れない場合は注意が必要です。



個人的には多くの人におすすめできると思ってるよ!
PS5コントローラーの充電スタンドのまとめ
PS5コントローラーの充電スタンドは、置くだけで充電できる手軽さが魅力です。
ケーブルの抜き差しが不要になり、プレイ後の流れがとても楽になります。
デメリットもほぼなく、それ以上にメリットの方が大きいアイテムです。
PS5コントローラーの充電を快適にしたいなら、充電スタンドを導入してみてください!


- コスパがいい
- コントローラー乗せるだけで簡単充電
- 設置場所も取らず部屋もスッキリ
- ゲーム中に充電はできない
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