先に結論を書きます。
Apple Watchにケースは必要です。Ultraでも同じです。
私はケースなしで使って本体の側面に傷をつけ、売却するときに30,000円だった査定が20,000円になりました。それも一度ではなく、二度です。
数千円のケースをケチった結果、1万円を失った計算になります。しかも2回。

この記事では、私の失敗と、いま使っているケースについて正直に書きます。
Apple Watch Ultra4についてはApple Watch Ultra 4とUltra 3の違いは6つだけ|買い替えるべき?にまとめました。
Ultra 4を買う人へ ── ケースは本体と一緒に注文してください


ここだけは先に伝えたいので、最初に書きます。
ケースは、本体が届くまでに手元にあるようにしてください。
私が過去に傷をつけたのは、どちらも買ってから数週間のうちでした。使い慣れていない時期ほど、ぶつけます。
新品の状態が続くのは、開封してから最初の数日だけです。
しかも届いたばかりの時期は、まだ49mmの張り出しに体が慣れていません。
腕時計は自分の視界の外にあるので、ぶつけた瞬間には気づきません。気づくのは、明るい場所でふと見たときです。



14万円もするからね。。数千円を先に払っておく価値はあるよ!
Apple Watchをケースなしで使った結果、どうなったか


正直に書くと、私が傷をつけたのはUltraではありません。Apple Watch SEと、Apple Watch Series 7です。どちらもケースをつけずに使っていました。
そして2台とも、買ってから数週間で側面に傷が入りました。ぶつけたのは壁です。
腕時計は自分の視界の外にあるので、ぶつけた瞬間には気づきません。気づくのは、明るい場所でふと手首を見たときです。
見つけたときの感想は、



やっちゃった……。ギザギザだから服にも引っかかりそうだし、嫌だな。
傷は見た目だけの問題ではありませんでした。側面の傷はエッジが立つので、袖口に引っかかります。着けるたびにその部分が目に入る。1日に何十回も見る道具なので、地味にストレスでした。
そして、ここが大事なところです。
Ultraは49mmで、SEやSeries 7よりケースの側面が大きく張り出しています。つまりぶつける確率は、あのときより高いということです。
だから私はUltra 3を買ったとき、真っ先にケースとガラスフィルムを注文しました。同じことを三度は繰り返したくなかったので。
売却時、1万円下がりました。。
買取業者に売るときのことです。
もともと提示されていたのは30,000円。それが20,000円になりました。。
傷があるので減額になります。
メールに書かれていたのはこの一文のみ。交渉の余地はありませんでした。。
差額は10,000円。減額率にすると33%です。
私が買わなかったケースは、数千円のものでした。数千円を惜しんで、1万円を失った計算になります。そしてこれを、二度やっています。



つらすぎる。。
Apple Watch Ultraでも、傷はつく


Ultraはチタニウムケースで、堅牢さを売りにしているモデルです。ただし「壊れにくい」ことと「傷がつかない」ことは別の話です。
Ultraは49mmとサイズが大きく、ケースの側面が張り出しています。そのぶんドアの枠、机の角、電車のつり革、車のドアなど、日常のあらゆる場面でぶつけます。
画面についても、平面のサファイアクリスタルが縁より一段高い位置にあるため、面で擦れると傷が入ります。
ちなみにUltra 4も、ケースはチタニウム、ディスプレイはサファイアクリスタルで、この構造は変わっていません。傷つきやすさも同じです。



ケースつけるとガラス面がちょっと内側になるのがいいんだよね!
ケースとフィルム、どちらか片方ではダメ?
結論としては両方必要だと考えています。
- ケースだけ:側面は守れますが、画面の擦り傷は防げません
- フィルムだけ:画面は守れますが、いちばんぶつける側面が無防備です
売却時の査定で見られるのは本体の外装全体なので、どちらか片方だけだと結局傷が残ります。私が両方入ったセットを選んだのはそのためです。



フィルムだけ買うよりセットで買うほうがお得!
Apple WatchにESRのケースを選んだ理由


私が使っているのはESRのウルトラタフプロテクションセットです。アルミ合金のケースとArmoriteガラスフィルム2枚が入っていて、米軍MIL規格の保護をうたっている製品です。
選んだ理由は3つあります。
- ケースとフィルムがセットになっている。別々に買って規格が合わないという事故が起きません
- フィルムが2枚入り。貼り損じても予備があります
- アルミ合金製。プラスチックのケースだと、それ自体が安っぽく見えてしまいます
実際に使ってみて
使ってみて、いちばん意外だったのは見た目がほとんど変わらないことでした。
↓カバー装着済みです。


ケースというと「ゴツくなる」「Ultraらしさが消える」というイメージがあると思います。
私もそこを心配していました。でも実際につけてみると、つけていないときとほぼ同じに見えます。アルミ合金なので、チタニウムの質感と喧嘩しないのだと思います。
↓側面から見ても違和感なし




操作性への影響もありませんでした。ボタン類は普通に押せますし、画面のスワイプが引っかかることもありません。
充電も、ケースをつけたままできます。毎晩わざわざ外す必要はありません。買う前にいちばん不安だったところですが、杞憂でした。
フィルムの貼り付けは、スマホより画面が小さいぶん簡単です。タブレットやスマホの全面に貼るのに比べたら、面積が小さいので位置合わせで苦労しません。2枚入っているので、失敗しても予備があります。



このケースの完成度でガラスフィルム入りはコスパ高すぎ!
アップルウォッチウルトラ4にケースを付けるデメリット


正直に書いておきます。デメリットは1つだけでした。
厚みが少し出ます。そのぶん、袖口への引っかかりやすさは正直なところ増えます。もともと厚みのある時計がさらに厚くなるので、ここは避けられません。
ただ、これを書いていて気づいたことがあります。
傷をつけたときも、私は引っかかりに悩んでいました。側面の傷はギザギザにエッジが立つので、袖に引っかかる。つまりどちらを選んでも「引っかかる」問題からは逃げられません。
違うのは、ケースの厚みは外せば戻せるけれど、傷は戻せないということです。私は戻せるほうを選びました。



やはりケースは大事!
ケースは必要か? 判断の目安
- いずれ売却や下取りを考えている人。これが最大の理由です。数千円で数万円を守れます
- Ultra 4を予約した人。届いてからの数日がいちばん危ないので、本体と一緒に注文してください
- デスクワークが多い人。机の角、キーボードの縁に当たり続けます
- 過去にスマートウォッチを傷つけたことがある人。同じことが起きます
- 売る気がなく、使い切るつもりの人。傷を「味」と捉えられるなら不要です
- 袖口への引っかかりが絶対に許せない人。厚みは確実に少し増えます。ここだけは避けられないデメリットです
Apple Watch Ultra4のケースについてよくある質問
Apple Watch Ultra 4のまとめ
Apple Watchは使いやすくてオシャレさもありますがスマートウォッチの中では高価格帯です。
毎年新製品も出るので数年経ったら売却ということもあるでしょう。
買取額もスマートウォッチの中では1番リセールがいいですが傷があると大きな減額対象になります。
未来の自分の為にも数千円で買えるケースはマストで買っておきましょう!
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