CIOってメーカー知ってますか?
大阪本社の日本ブランドで充電器やモバイルバッテリーを主軸に製品を作っています。
Ankerなどが充電器市場では有名ですが、CIOも個人的には結構好きで信頼性もどんどん上がっているので紹介!
今回はCIOからMATEシリーズとして出ている充電器が良かったので紹介していきます!

MATEシリーズは最近できたシリーズで実用性とおしゃれさがある有力シリーズ!
CIO MATEシリーズの紹介


CIO MATEシリーズはまた最近展開がはじまったシリーズです。
手にとってもらいやすい価格、デザイン性・機能性の全てを両立をしようとしています。
デザイン的にはミニマルで最近流行のくすみカラーをベースにしています。
男性・女性問わず選びやすい製品ですよ!
ちなみに今回紹介する商品のカラー展開はこんな感じ。


しかもこの後詳しく説明するけど30Wの高速充電もできるスグレもの!(CIO MATE002公式サイト参照)
CIO MATE charger002はコンパクト・おしゃれ充電器
CIO MATE charger002開封!
早速開封していきます!
外箱からおしゃれな感じが漂っています。
Mのロゴも可愛らしい。


オープン!


内容物はめちゃめちゃシンプルで充電器本体と簡単な説明書のみ。


表面はシボ加工されていて傷なども目立ちづらいです!
CIO MATE charger002製品情報とサイズ感
![]() ![]() CIO MATE charger002 | |
サイズ | 31×31×32mm |
重さ | 51g |
USBポート | USB-C |
サイズが約3cmの正方形でかさばらずに持ち運べるし充電する際にも場所を取らない大きさ。
ミンティアと比べてももちろん小さいし、


手に持っても指先サイズ!


正確なサイズはこんな感じ。


プラグのさきっぽがほんのちょっとだけ出ているので1mm長くなっているけどほぼ正方形。


もちろんプラグを出してもコンパクト。
ちっちゃいから狭い場所でも充電しやすい。


狭いところで充電する時はケーブルも短い方が使いやすいから僕は50cmのケーブルを使ってちょうどいいよ!
30W充電できるCIO MATE charger002のまとめ


今回はCIO MATE charger002を紹介したよ!
001は20Wまでの充電だから、今後色々な機種がアップデートされていくことを考えると002の30Wが安心だと思うう。
これならiPhoneやandroidなどのスマホやタブレットも大体カバーできるよ!
充電器探している人はぜひ買ってみてね!
値段は定価で2400円と手に取りやすいよ!
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