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キンドルシリーズ徹底比較!無印・Paperwhite・ColorSoft・Scribeの違いは?

本サイトはPR記事を含みます。
キンドルシリーズ全紹介

Amazonの電子書籍リーダー「キンドルシリーズ」。
これまで“読む専用”の印象が強かったKindleですが、近年はカラー表示対応モデル「ColorSoft」や、手書きノート対応モデル「Scribe(Notebook Design)」も登場。
読書だけでなく、漫画・雑誌・学習・仕事まで幅広く活用できるようになりました。

「どれを買えばいいの?」と迷う人も多いKindleシリーズ。
本記事では、無印・Paperwhite・ColorSoft・Scribeの4モデルを徹底比較し、
あなたにぴったりの一台を見つけるためのポイントを詳しく紹介します。

パパとく

Kindleは使う用途によっておすすめモデルがあるよ!

目次

Kindleシリーズの基本ラインナップと特徴

Kindleシリーズは大きく分けて4種類。
価格や機能のバランスが異なり、「読む・見る・書く」スタイルに応じて選べます。

モデル名特徴価格(税込)
Kindle(無印)軽くて安い入門モデル19,980円〜
Kindle Paperwhite人気No.1の中間モデル27,980円〜
Kindle ColorSoftカラー表示対応の新モデル39,980円〜
Kindle Scribe Notebook Design手書きノート対応の最上位モデル56,980円〜

キンドルシリーズ4機種のスペック比較表

キンドルシリーズの仕様
項目無印Paper whiteColorSoftScribe(Notebook Design)
画面サイズ6インチ7インチ7インチ10.2インチ
解像度300ppi300ppi300ppi(カラー時150ppi)300ppi
カラー対応×××
防水××
ペン対応×××
重量約158g約211g約215g約433g
バッテリー約6週間約10週間約8週間約12週間
価格(税込)19,980円〜27,980円〜39,980円〜56,980円〜

カラーがいいのか?防水機能が欲しいのか?ペンで書き込みたいのか?
使い方によって選ぶべきKindleがあります。
それぞれの特徴を見ていきましょう!

Kindle(無印)

kindleの写真

読書専用端末として最もシンプルなモデル。
紙のような読み心地で目に優しく、軽量・長時間バッテリーが魅力です。
価格も1番安く初めてのKindleにうってつけです。

メリット
  • とにかく軽くて持ちやすい(約158g)
  • USB-C対応で充電が速い
  • バッテリー約6週間持続
デメリット
  • 防水なし
  • バッテリーはシリーズで1番短い約6週間
  • スペックは最小限
パパとく

初めて電子書籍を体験したい人や、旅行用の軽い読書端末が欲しい人におすすめ。

無印Kindleの詳細レビューはこちら 👉 1番安いkindle端末NewKindle11世代レビュー

Kindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)

“Kindleらしさ”と“快適さ”を両立したモデル。
7インチ・防水・長持ちバッテリーと、あらゆるシーンに対応します。
ベゼルも細くすっきりした、紙の本のように読めるKindleデバイスです。

メリット
  • 防水(IPX8)でお風呂でも使える
  • 明るさ&色温度調整機能付き
  • バッテリー最大10週間
デメリット
  • 無印より約50g重い
  • 価格が無印より約1万円高い
パパとく

「寝室でも、お風呂でも、外でも」場所を選ばず読書できます。
Kindleユーザーの中でも1番使っている人が多いと言われているモデルです。

Kindle Paperwhiteの詳細レビューはこちら 👉 最新kindle paperwhite12世代でできること

Kindle Colorsoft(キンドルカラーソフト)

ついにKindleにカラーが登場!
カラー雑誌や漫画を読む人には革命的なモデルです。

メリット
  • 7インチカラーE Inkディスプレイ
  • 防水(IPX8)
  • 明るさ&色調調整ライト付き
デメリット
  • カラー表示時は150ppiと解像度が下がる
  • 価格がやや高い
パパとく

漫画・雑誌・写真集など“ビジュアル重視”の読書に最適!

Kindle Colorsoftの詳細レビューはこちら 👉 Kindle Colorsoftでできること紹介!

Kindle Scribe Notebook Design(キンドルスクライブノートブックデザイン)

10.2インチの大画面に手書きペン対応。
読書しながらノートを取ったり、PDFに直接メモできるのが特徴です。

メリット
  • ペン付きで本の中に手書きメモ対応
  • PDFへの書き込みも可能
  • 300ppiで高精細
デメリット
  • シリーズの中では重いので携帯性に劣る(約433g)
  • 防水なし
  • 高価格帯
パパとく

電子ノート兼リーダーとしてビジネス用途にも◎。
「紙ノートをやめたい人」に最強の1台。

Kindle Scribeの詳細レビューはこちら 👉 キンドルスクライブノートブックデザインの特徴

あなたに合うKindleの選び方

あなたのタイプおすすめモデル理由
初心者・コスパ重視Kindle(無印)軽量・安価・シンプル
万能派・お風呂読書Kindle Paperwhite防水・明るさ調整付き
漫画・雑誌を楽しむ派Kindle ColorSoftカラーで“見る読書”が快適
学習・ビジネス派Kindle Scribe Notebook Design手書きメモ・PDF注釈に最適

キンドルシリーズを安く買う方法

セールのロゴ

① セール時を狙う

プライムデー、ブラックフライデー、初売りでは最大40%OFFになることも。
ColorSoftやScribeも対象になることが多いので要チェック。

毎月開催されるスマイルセールについてはこちら 👉 AmazonスマイルSALEのお得な買い方?次回はいつ開催される?

② ポイント還元を活用

ポイント高還元のポイントDEAL中はポイント還元率が大幅UPします。
通常の10倍〜20倍のポイント還元が狙える時もあります!

キンドルシリーズでよくある質問(Q&A)

Kindle ColorSoftは液晶タブレットと何が違う?

E Inkディスプレイを採用しており、目が疲れにくくバッテリーが長持ちします。
液晶タブレットのような動画再生や高彩度カラーは非対応です。

Scribeはペンの書き心地どう?

紙のような抵抗感があり、ノート感覚で使えます。
手のひらが画面に触れても誤反応しにくいのが特徴です。

KindleでLINEやネットはできる?

基本的には不可。あくまで読書専用端末です。
集中して本を読みたい人に向いています。

まとめ|選ぶならどのKindleがいい?

タイプモデル一言まとめ
コスパ重視Kindle(無印)初心者に最適
バランス型Kindle Paperwhite防水+快適さの定番
カラー重視Kindle ColorSoft漫画・雑誌派にぴったり
書く読書Kindle Scribe Notebook Designノート+読書の最強モデル

キンドルはバリエーションが増え、「読む派」「見る派」「書く派」それぞれの特徴を持ったシリーズとなりました。
ぜひこの記事を参考に、自分に合うKindleを見つけてみてください!

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